
KeepAlive 採用情報
私たちのビジョンに共感し、共に成長していく、仲間を募集しています。
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1. KeepAliveとは

KeepAlive株式会社は、テクノロジーを切り口に顧客の変革を支援するDXコンサルティングファームです。「2025年の崖」への懸念やコロナ禍による行動様式の急激な変化に伴い、多くの企業にとってDXが喫緊の課題となっています。同社はこの潮流の中、顧客のDX推進というミッション実行を加速します。

“新しい価値観への段階的な転換”という意味を込めて策定した独自のコンセプト「>>switch」ステートメントに基づき、働き方や組織の在り方、事業モデルなどの変革に自ら先陣を切って取り組んでおり、IPOも視野に入れて拡大中の同社は、変革の体現に関心を持つ人材を求めています。
2. ビジョン
2006年にシステム・Web開発会社として創業した同社は、小規模な案件から実績を積み上げて案件規模を拡大。その過程で「企業の本質的な課題解決にはITアーキテクトの設計という超上流こそ重要」との考えを強めてきました。こうして事業の軸足をコンサルティングビジネスへと移し、システムアーキテクト集団へと進化を遂げました。
2019年4月からは、会社規模や売上高を数倍にスケールさせるべく3カ年の中長期計画を進行中。そのベースとなるコンセプトが前出の「>>switch」です。段階的な進化を表す “>>(シフト)” と、ポジティブな転換の意味を込めた単語 “switch” を組み合わせた「>>switch」は、ビジネスに関する事柄だけでなく、食や健康、人間関係などあらゆるモノ・コトに言及している点が特徴。60以上の項目を変革すべきターゲットとして「>>switch変革管理フレームワーク」を策定し、フレームワークに沿った施策を自社で実践します。
同社が目指すのは、「>>switch」の最終地点であるswitch onされた世界。すなわちDXによって自由と柔軟性が生み出され、創造力を存分に発揮できる世界です。
代表インタビュー
3. 会社紹介
KeepAliveについて
「tech」に強いDX専業のコンサルティングファーム
フラットで斬新な視点・テック視点で事業構想、プランニングなどDX総合コンサルティングを強みとしています。
実行能力を高めるためにアライアンス力を強化し、R&Dで得たノウハウと知見をコンサルティング業に還元しています。
大規模システムの企画構想、全体アーキテクチャ設計の実績を多数持ち、属人化しない企業のDX推進を支援します。商材と顧客の掛け合わせにより新たな事業を生み出し事業価値を最大化する=「>>switch」を推進することで、当社自身もDX市場におけるゲームチェンジを実現します。

KeepAliveが提供するDXプラットフォーム
現代のマネジメントに求められるものは、激しい内外環境の変化に対応できるビジネスプランと、テクノロジーの急速な進化に耐えうるプラットフォームです。持続可能な事業の成長を支え続ける「仕組みのデザイン」が重要となります。
弊社のコアバリューはアーキテクチャであり、アーキをベースとしたテック起点のプランニングです。弊社のテック化コンサルティングの対象領域は、業務システムやサービスサイトの構築・リニューアルからテックドリブンな事業計画の立案と推進、それを実現するための組織づくりにまで及び、DXを強力に推し進めます。
KeepAliveと他社との比較

DXプラットフォーム
- 事業計画/システム企画をテック視点で補強
- テクノロジー起点で事業構想やサービス企画を立案

インターナルワーク
メンバー(社員およびビジネスパートナー)は、就業時間の1~2割で本業のコンサルティングやエンジニアリング以外に会社の経営に必要なインターナルワークに取り組んでいます。
インターナルワークは一般的な会社で言う間接部門も含みますが、DevOpsの概念に基づいて、属人化を排除し、少ない工数のKTで誰でも運用できる仕組みになっています。
コンサルタントやエンジニアとしての太い軸を持ちつつも、ビジネスマンとして・ジェネラリストとして時代の変化に強い市場価値高い人材を育成することが狙いです。

Racoonが育てる多様な人材
インターナルワークのひとつである「技術研究部」では最新の技術やツール群を自由に試す場として機能しています。その技術研究部から生まれた変革管理アプリケーション「Racoon」はスタッフの生産性を高めるべく、スタッフ同士のコミュニケーションの活発化や、各拠点(ワーキングベース)との連動などを含む、他事業をすべて連携させる役割を担っており、アプリ内の機能は日々進化しています。それらの開発や運用で得たノウハウや結果は本業のコンサルティングに還元していきます。


Nexingが目指すデジタル×リアル
「Nexing」はNext と Thingを合わせた造語で、>>switchの概念に基づき、ファッションや雑貨のブランドをIT企業ならではの視点でプロデュースし変革を検討・検証する場として立ち上げたプロジェクトです。第一弾として老舗メーカーでの実績をもつデザイナーを迎え、コロナ禍における、ワンマイルの自由を楽しむ。をコンセプトにしたレザーバッグブランド「Onemiler & Detrans」を展開しています。


Workstyle
Working Baseという働き方
2020年5月に全社テレワーク化を実施、社内プロジェクトとして「Working Base Project(ワーキングベースプロジェクト)」を発足。2020年8月にワーケーションや新たな働き方の検証の場として静岡県伊東市に「 WorkingBase Izu-Ito」を、2021年4月に新宿区四谷に「WorkingBase Yotsuya-Arakicho」をサテライトオフィスとしてオープンしました。働く場所や時間など、従来の働き方についての変革と再構築を行うことを目的としています。

📓ワーケーションnote
📓テレワークnote
ママプロジェクト
当社の女性社員比率は47%。産休・育休の取得しやすい環境作り(産休・育休取得率100%)はもちろんのこと、
育休から復帰した際に時短勤務であっても産休取得前と変わらない役割で活躍できる場を用意できるよう検討・検証しています。
📓育休復帰note
KeepAlive Culture
社員の思考のベースとなり行動の起点になるのが、共有すべき価値観である「KeepAlive Culture」です。7つのVALUEがわたしたちの思考と行動のベースであり、すべてのプロセスの起点となります。
KeepAliveの7つのバリューについては下記にまとめられています。
会社情報
社名:KeepAlive株式会社(キープアライブ)
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-11 御苑スカイビル3階
設立:2006年
資本金:10,000,000円
役員:代表取締役 成田 敦
代表取締役 西田 陽介
取締役 加藤 和真
取締役 高橋 伸明
監査役 泉 昌弘
顧問弁護士:八重洲総合法律事務所 伊伏正貴
事業内容:IT及び経営に関するコンサルティング
DevOpsに関するコンサルティング
マーケティングに関するコンサルティング
情報システムの企画、設計、開発、運用及び保守
スタッフ数:50人(2021年4月30日現在) ※パートナー、業務委託等17人含む
取引先一覧
ANAファシリティーズ株式会社
出光興産株式会社
パナソニック株式会社
三井不動産株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ネットイヤーグループ株式会社
株式会社バイク王&カンパニー(順不同)
KeepAlive "FACTBOOK"
会社情報が要点を絞ってまとめられていますので、ぜひご覧ください。(全画面表示を推奨します)
4. インタビュー
実際に働いているメンバーたちのインタビューをnoteに掲載中です。
ITエンジニア
DXコンサルタント
マネージャー
ビジネスパートナー
5. 募集職種
私たちのビジョンに共感し共に成長していく仲間を募集しています。通年採用ですのでお気軽にご応募ください。
職種一覧
6. 選考
KeepAliveでは下記の選考プロセスで進めさせて頂いております。
選考プロセス
- カジュアル面談 お互いのことをざっくばらんに話しましょう。
- 書類選考 書類選考の上、面接をご案内します。
- 面接(2-3回) KAとのフィットを相互に確認するための機会です。各ポジションの担当者、経営陣との面接があります。(現在はオンラインで実施しています)
- オファー面談 条件等の提示・相談を実施します。
7. イベント
KeepAliveが開催しているイベントの情報です。
switch0→1 night
KeepAliveがプロデュースするスナック「switch the snack」(四谷荒木町)にて【変革】や【DX】、【0→1(ゼロワン)】をテーマにゲストを招き、ゲストのキャリアやゼロからイチを生み出したきっかけや過去を振り返り、視聴者のキャリア形成や生き方のヒントを探っていきます。 また今後の未来への展望を語っていただくと同時に、スナックらしくカラオケで十八番でしめていただきます。
8. ワークショップ
KeepAliveが開催しているワークショップの情報です。
「switch0→1」ワークショップ
KeepAliveでは、DXが叫ばれるようになる10年以上前からデジタルを活用した新規事業立ち上げやサービス開発に数多く携わってきました。新しくビジネスやサービスを創出するために、ゼロからイチを生み出すための実践型ワークショップ、それが「switch0→1 Workshop」です。
ワークショップの内容、参加された方の感想については下記をご覧ください。